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関係性についてのいくつかのこと
Sun.21.01.2007 Posted in γ
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1 好きにならずにいられない

Bei Xu がカバーした、You're Beautiful を聴いていて。
自分の内側から、引き込まれてしまうような、そんな(人に惹かれる)感覚は何処から来るのかとふと考えた。


そういうのって元々自分たちは知っていて、べつに教えられたわけでもなく、一瞬のビジュアルや表情に惹かれたりするわけで。
理屈も一瞬にすっ飛んじゃったりするわけで。
だからスキになっちゃいけないひとをスキになっちゃったりもするわけで。あ、しないですか。
あとから理屈を考えて、やっぱりスキじゃない、とか、だってしょうがないじゃない、とか言ってみたりして。


同じように、元々人間は人から好かれたい、という感覚があるのもなんとなく知っているわけで。
んでもって、それを理屈で表現しようとして、第3者からの認知・仮説の想定行為があって。
これはあーだからヘンだとか、これはうーだからヨイとか理屈に還元して何かを選んだり。
そしてその場合には、誰かが気にかけてくれなかったら無意味だったり。
それでひどく落ち込んだりとか


人間ってやっぱり、アプリオリ(持って生まれた)なところから、人に好かれたい、人を好きになりたいって設計されている。


ま、自分以外の対象がなければ、そんなこと不必要なわけで。
もしも生まれたときから無人島でひとり暮らしだったら、好きになる、とか好かれたい、とかそういうのって元々持ってても、まったく開発されないで、衰えてしまう感覚ななのかもしれないけど。


でもここは、無人島じゃないわけで。
人と人の関係性の海だから、イコール人から認知される、人を認知する、という行為は不可避なわけで。

そして関係の対象がある場合(もちろんすべてにおいて対象はあり、)人はもともと”つながろう”と設計されていて、それは人間の設計思想を超えて、人間以外のすべてのものも、そのスキームに準じているわけで。




2 私にはあなたが見えます

南アフリカのナタール州北部の部族の間でごく普通に交わされる、英語の「Hello」にあたる言葉は、「サワボナ」 という。
直訳すれば、私にはあなたが見えます、という意味。

そして、あいさつをされた人が返す言葉は、「シコナ」 = 「私はここにいます。」

言ってみれば、あなたが私を”見る”ことで、はじめて私が”存在”しはじめる、という意味になる。
まるで物理的な存在の意味なんて認めていないかのようだ。

このあいさつは 「ウブントゥ」というサハラに住む原住民に浸透している精神の一部で、「ウムントゥ  ングムントゥ ナガバントゥ」という、古いことわざに由来している。
ズールー語から来たこのことわざは、

「人間は、他の人々がいるおかげで人間になる」

という意味がある。



オレは、今ここにいる、という事実に負けそうになるときがある。

「オレは、ここにいるだろ?」

それが言えなくて、言ってもしょうがなくて、苦しくなったりするけれど、


その前に、

「私にはあなたが見えます。」

とオレは口に出しただろうか。



3 小宮講でした、恋愛のNEXT STAGEの話

「ひとり」と「ひとり」から、 素晴らしい「ふたり」になるために。


ビジネスの現場では、オレたちは現実社会に起きている課題に対して、個人の思考と行動だけでは何ら解決に至らないということを知っている。
IQ140の人間を揃え、人間関係に重きを置いてことを進めても、実際にチームとしてはIQ85しか発揮されてないことはよくある。
だから組織(チーム)として学び、組織(チーム)として問題解決にあたり変革をもたらし続けるには何が必要なのかを考える。

チームとは、一人ひとりの思考と相互作用の産物であり、それは恋愛関係でも同じ。
そしてそれは恋愛で言うなら、1対1の関係からの発展。

1対1の関係でいる限り、そこにある、

 与える
 与えられる
 求める
 求められる
 譲る
 譲られる
 合わせる
 合わせてもらう
 我慢する
 我慢してもらう

そういう関係性から逃れられない。

恋愛を自分個人の問題として捉えているから、個人の理想が叶わないと、ジレンマに陥る。
それはすべて、振る舞いの単位を”個人”で考えているからだ。

”ふたり”をベースに考え、”ふたり”をベースに学び、”ふたり”をベースに成長する、それにはどうすればよいのだろう。
(小宮講ではここで、「学習する組織」のメソッドを紹介した)



恋愛の次の段階は、求めるものではなく、与えるものではなく、
ふたりが、個人の理想を活かし成長しながらも、同時にふたりを単位にした理想を求め行動することで、ふたりにおいて成長し、新たな未来を共有すること。


「ひとり」と「ひとり」から、素晴らしい「ふたり」になるために。



4 ふたたび第3者からの認知について


例えば、自分を孤独だと思うことがある?


オレたちのすべては、関係性(つながり)によってその存在が保たれている。
分子レベルでも、生物レベルでも、脳も意識も、キャリア形成も、チームも、コミュニティも、ビジネスも、地域も国家も、地球も宇宙も。

孤独という表現じゃないとしても、そういった関係性(つながり)を自分で認識できないとき、どうすりゃいいのか。


http://ameblo.jp/mhl2005/entry-10023881295.html
イギリスにいる家田君が、彼のブログで”Last night, DJ saved my life.”と書いてた。
あのエネルギッショな彼が、かなり憔悴していたのだと思う。
クラブのフロアはそれを覆い隠して余りあるなにかを彼にもたらした。

オレの尊敬する、DJでありサウンドプロデューサーでもある M.O.K.も何度となく彼の日記の中で、
君を救えないけれど、ここ(クラブ)にきて、話したり、踊ったりすればいい、
とメッセージしている。



例えば、音楽が人を救うことがあるわけで。



人の感性が何かに響いたとき、人のエネルギーは反応すると思われ。
それをうまくトリガーにして、拡張循環に乗せていくことで、自分を救えると思われる。

言ってしまうと、これらもまだ解明されてないレベルにおいての、何かエネルギーレベルの関係性が基本になっている。

自分の”エネルギー”とか非科学的な言葉を使うけど、前にも言ったけど、宇宙の世界では、まだ解明されてないエネルギー(暗黒エネルギー)の存在はもうクリアされてるわけで。
ここで目に見えないものを否定してしまうと、うまくいかないのは仕事でも同じだと、そういうことも以前に書いた。


自分エネルギーの存在を認めて、エネルギーレベルのメンテナンスをきちんとしようと、そう思うわけで。



オレはどうしようかな。



Will you say you're Beautiful?


*

最後怪しい辺りはやはり小宮講らしくもあり。笑


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